東日本大震災に関連した
学会誌・ニュースレター記事の一覧
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学会誌「こころの健康」
Vol26(1) 2-8,2011 東日本大震災に際しての日本精神衛生学会の活動
Vol26(1)7-8重村朋子:「心の相談緊急電話」経過報告
Vol27(1) 15-19,2012 シンポジウム:東日本大震災における現状と精神衛生
Vol27(1)
15-19 高塚雄介:心のケアのあり方について
Vol27(1) 20-28伊藤ひろ子:震災体験を生きる力へと支援するささやかな相談活動を継続して
Vol27(1) 29-33 前田正治:東北震災被害者が抱える精神医学的困難について:我々は何をすべきか
喜多祐荘,黒岩誠,廣池利邦,岩崎弥生,久保朋子:田野畑村におけるお手伝い
Vol27(2)2-44,2012 特集「東日本大震災と精神衛生」
Vol27(2)2-6
高塚雄介:東日本大震災支援活動について−これまでのまとめ
Vol27(2)7-10
重村朋子:東日本大震災「心の相談緊急電話」を振り返って
Vol27(2)11-15武藤晃子:「心の相談緊急電話」に参加して
Vol27(2)16-20
田村友一,高下梓,平田茜:田野畑のいまとこれから
Vol27(2)21-25
中村有,木村淳子,黒岩誠:「いま,ここで」,田野畑村が必要とする包括的支援−チーム「バラ作戦」の試み−
Vol27(2)26-33
喜多祐荘:岩手県田野畑村の村人の支え合う活動−祖先の団結と防災の知恵,被災者、・遺族のケア−(高齢者班が学んだこと,協力したこととすべきこと)
Vol27(2)34-35
福島眞澄:日本精神衛生学会による支援者支援 東日本大震災の支援者支援に関する報告
Vol27(2)36
土肥康子:東日本大震災支援者ホットライン 支援者への支援が復興を促す源
Vol27(2)37-38
伊藤ひろ子:支援者支援ワークショップ@「支援者支援ワークショップin宮城」に参加して
Vol27(2)39-40
中野明徳:支援者支援ワークショップAワークショップin福島に参加して−支援者と被災者との間の揺れ
Vol27(2)41
千葉翔平:支援者支援ワークショップBサイコドラマを経験して−被災者と支援者の立場から
Vol27(2)42
伊藤律子:支援者支援ワークショップC「ワークショップin福島」に参加して
Vol27(2)43-44
増野肇:支援者支援ワークショップ(仙台と福島を訪ねて)支援者と被災者とともに
Vol28(1)24-38 上田紀之:ゆれる社会の不安と空気に向き合う
Vol28(1),2013 シンポジウム 南相馬をともにあゆむ
Vol28(1)41-43 番場さち子,上原考太:南相馬のあのときから今,そしてこれから
Vol28(1)44-45 渡部宏:今,福島の高校で何が起きているのか?
学会ニュースレター
第84号p1-2 (2011) 「心の相談緊急電話」開設(高塚雄介)
第84号p2-3 (2011) 「心の相談緊急電話」研修会(中野良吾)
第84号p3-4 (2011) 「心の相談緊急電話」経過報告(重村朋子)
→以上3点は「こころの健康」Vol26(1)参照
第87号p5-7 (2012) 東日本大震災支援報告(東日本大震災支援者ホットライン)( 福島眞澄,作田勉,大西千恵,土肥康子)
第87号p8 (2012) ワークショップin福島のお知らせ
第88号p4-5 (2012) 日本精神衛生学会第28回大会ワークショップ
第88号p6 (2012) 東日本大震災関連事業報告(高塚雄介)
第88号p7-8 (2012) 東日本大震災支援−ワークショップだより(福島眞澄);サイコドラマを経験して−被災者と支援者の立場から(千葉翔平);支援者支援ワークショップC「ワークショップin福島」に参加して(伊藤律子)→「こころの健康」Vol28(2)にも再掲
第89号p6 (2012) 高齢者と介護者のメンタルヘルス研究班の調査研究支援活動−東日本大震災の岩手県田野畑村人の支え合う力を思い起こし強める(高齢者と介護のメンタルヘルス研究班 喜多祐荘,岩崎弥生,廣池利邦)